甲賀市議会 2022-03-04 03月04日-04号
実際、こういう場面を私テレビで見たんですが、都心部であったことなんですが、小学校2年生の算数の学習の場面で、問題は48円のチョコレートと25円のあめを買って100円出しました。おつりな何円でしょうと、算数の勉強です。 子どもの反応は、いま一つなんです。それで、計算は100引く括弧48足す25で27円と計算はできているんですが、今、言いましたように子どもの反応がいまいちと。
実際、こういう場面を私テレビで見たんですが、都心部であったことなんですが、小学校2年生の算数の学習の場面で、問題は48円のチョコレートと25円のあめを買って100円出しました。おつりな何円でしょうと、算数の勉強です。 子どもの反応は、いま一つなんです。それで、計算は100引く括弧48足す25で27円と計算はできているんですが、今、言いましたように子どもの反応がいまいちと。
草津の事例で、本当に卑近な事例で申し訳ありませんが、南草津駅を造るときには、南部副都心構想というのを商工会議所で私たち職員も入れてつくっていただきました。そして、市に提案があり、民がやろうというのなら市も一緒にやらせていただこうということの流れで造りました。
東近江市内や近隣市町の史跡や文化財の資料を一堂に集め、そこにさえ来れば、その位置関係を一望でき、それぞれの概要についても把握できるような拠点施設は、バスや近郊電車などの公共交通網が整備された都心などでは、市街地の中心付近に設置するのが合理的ですが、本市のようなマイカーや観光バスに頼らざるを得ない地域においては、インターチェンジを起点とするのが現実的だと考えますが、いかがでしょうか。
次に、議案第8号 令和3年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計予算については、質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第9号 令和3年度栗東市水道事業会計予算については、質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
ただ、能登川を副次都心という位置づけで、やはり何だかんだ言っても、通勤・通学のための利便性というのは、圧倒的にJR、しかも新快速が止まりますからね、そちらの方を優先していかないと、これはもう人口を維持するための手法としても必要なことですから、やはりどうしても優先順位をつけていかざるを得ないだろうと。
次に、議案第8号 令和3年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7,232万2,000円と定めるものであります。 歳出につきましては、土木費及び公債費であり、歳入につきましては、繰入金等を計上しております。 また、第2条では、一時借入金の借入れの最高額を1億円と定めるものであります。
次に、議案第103号 令和2年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)については、質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第104号 令和2年度栗東市水道事業会計補正予算(第2号)については、質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第103号 令和2年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ12万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7,636万7,000円とするものであります。 歳出につきましては、職員給与費の減額であり、歳入につきましては、繰入金で調整しております。
次に、議案第82号 令和元年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定については、質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致で認定すべきものと決しました。 次に、議案第83号 令和元年度栗東市水道事業会計決算認定について。 委員から、建設改良事業で、十里水源地において新設工事を実施されたようだが、内容は。
いろんなメニューを用意されて、それぞれうまい具合に事業として進めていかれるということはある程度理解はできるわけですけども、最近は、ちょっとダブるかわかりませんけども、収入よりも働きがいとか、都心ではなく地方を選ばれる、よく最近言われている言葉ですけども、クオリティー・オブ・ライフ・エコノミーの台頭の兆しが見える価値観が生まれてきつつあります。
また、用途地域の見直しなどにより、計画戸数を増やし、建て替えを行う資金面で補完する支援も想定されますが、一方で民間所有の建築物に対して行政がどのように関わるものか、先進事例も少ないものの分譲マンションの建て替えは既に全国的に大きな課題になってきておりまして、首都圏をはじめ都心部におきましては、建設年度の古いマンションが多くありますので、建て替えの動向を注視してまいりたいというふうに考えております。
現在、都心から柏原に移住希望の20代の夫婦が空き家を待っておられる状態です。 この御夫婦は、聞くところによると会社は東京ですけども、テレワークで仕事ができる、何かあっても都心までのアクセスが抜群にいいということに目をつけられたということです。 先日のテレビでちょうどやっていました、8月の東京の人口が6,000人減少した。
そして、コロナ禍で地方の魅力が注目されている今こそ、近隣市町と連携をし、都心部から地方へ人の流れを呼び込むためにも、米原駅を起点とした広域観光の仕組みをつくり上げることが米原の存在価値を高め、滋賀県の発展につながるものと考えております。 議員の皆さんにおかれましては、こうした取組を着実に推進できるよう、より一層の御支援、御協力を賜りますようお願いを申し上げます。
次に、議案第82号 令和元年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入総額8,245万5,430円、歳出総額8,055万5,613円となり、収支差引額189万9,817円が翌年度繰越額であります。
テレワークが進みますと、当然、在宅勤務なり、ほかの部署での勤務というものもございますので、当然、またうちの例えば滋賀県のほうだと甲賀市におきましても、都心に勤めなくてもICTを使いますと田舎のほうでも勤務ができるという状況もまた広がってまいりますので、そのような状況を今後見込んでおるところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(谷永兼二) 山中議員。
固定費の家賃というのは、都心に比べてやっぱり持家が多うございますので、そういった意味では少し思ったよりも少ないのかもしれませんけど、そういったところをしっかり見直していただいて、中小まで広げていただいたりとかというような形でお進めいただいているのは、ありがたいかと思います。
また、都会の高層マンションから一歩も出られないような環境を経験した方々の中には、都心から離れて住みたいという傾向が高まってくるのではと思います。 こういうときこそ、不謹慎と言われるかもしれませんが、定住移住施策を強く推し進めるべきだと考えます。市の見解を伺います。 以上で、壇上の質問を終了させていただきます。 ○議長(西﨑 彰) 答弁を求めます。 市長。
次に、議案第7号 令和2年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計予算については、質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致で、原案のとおり可決すべきものと決しました。
7点目の(仮称)企業立地推進戦略と後継プランとの整合につきましては、現行のまちづくり基本構想(後継プラン)は、新幹線新駅中止後のまちづくりの基本構想を定めたもので、旧栗東新都心区画整理区域を中心に環境と新技術による地域活力創生のまちづくりを目指し企業立地を促進してまいりました。
都心から1時間の通勤圏内で、私鉄の始発駅でもあり、座って通勤できる好条件は、人口減少など無縁の市と皆さんはお考えかもしれません。 しかし、飯能市は、平成26年5月の日本創成会議・人口問題検討分科会におきまして、全国896の消滅可能性都市の一つに位置づけられました。